理想や理念を達成していくに当たっては目標が必要であり目標を達成するには行動を伴う必要があります。この行動の様々な手法がテクニック論として昨今色々出版されたり、ハックとしてウェブで公開されているわけです。いわゆるハウツー本ってやつです。このハウツー本や自己啓発も色々と流行があったりします。今はソーシャルメディア流行で、なんでもかんでもマーケティングにはSNSが必要なみたいな風潮になっていますが、これもウェブ世界の流行でいずれまた潮流が変わっていきます。ちょっと前にはバズマーケティング、CGMマーケティングが流行しAIDMAからAISASへ、という流れもありましたしね。

ところで本題ですが流行り廃りに関わらずずっと変わらないことは
「学んだことは実践していかないと結実しない」ということです。習慣化すると言い換えたほうがしっくりくるでしょうか。

一歩一歩基本を重ねていくこと

学ぶこと、学ぼうとすること自体でも尊い姿勢なのですが、学ぶだけで留まっていては、本当の学びではないと思うのです。実行することが伴って、世のため人のために尽くしていくところに初めて学が学としての価値を産んでくるのだと思います。

そしてこれは一歩一歩重ねていくものでしかなく一足とびに飛び上れるものではないということです。
「時間が来ればやる」「まとめていっぺんにやる」ものではなく、コツコツ積み重ねていくということ毎日の積み重ねが大事ではないかと思うのです。

物事を習慣化することのメリット

人はどうも緩みがちになって一度箍が外れてしまうと、そのままずるずると行ってしまいがちです。しかし「出来る人」は、必ず立ち止まって自分を振り返る習慣を持っている人が多いです。自分なりのルーティンを持っているとも言えます。

キャリア=((経験)+(知識)+(スキル))×(姿勢)
ここで一番大事なのは【姿勢】です。
 
例えばすぐ行動に移すとか、ルーティンをつくろうと試みること。思いついたあとでアイディアを実行し続けること。これらは【姿勢】の範疇に入ります。【姿勢】には勿論、情熱だとか取り組む心構えとかも入りますが全ての大前提となるものです。近頃風の言い方にするならば「習慣化する力」でしょうか。

<li>結果がでているが、言動・性根が正しくない人</li>
<li>結果がでていないが、言動・性根は正しい人</li>

組織構築を行っていくときには後者の人材の方が伸びます。結果を出すには知識や経験、スキルが必要がになりますが、ここは研修であったり時間とお金をかければなんとかなる世界です。同じ知識とスキルがあるならば、性根が正しい人の方が大成します。

だから学ぶということは知識を身につけることと同時に性根も鍛えていくこと、常に自己研鑽をしていくことが大事なんだと思います。

 

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