色々書いてきましたが、まぁいろいろ試行錯誤してサイトに人を呼び込めたとする。
そこでまずPVなんかは上昇するのですがここで喜んでいては数字に結びつきません。

次に意識すべきは
「サイト上でのおもてなし」になります。

「え?コンテンツたくさん作ったからいいじゃない?」
と思われる方もいると思う。僕もそう思う。

だけど実際にはここから

    ・ダイレクトな問い合わせ
    ・資料請求(ダウンロード)
    ・メールマガジンへの登録
    ・RSSへの登録
    ・見積書発行

などなどサイト訪問者の検討段階に合わせた受け皿を用意しておく必要があるのですよ。
サイト上では直接会話をする商談ができないのですから想定できる以上の
ユーザビリティを意識してサイト内導線を設計構築していく必要があると思うのです。

顕在化しているニーズにまず対応する

問い合わせがしたいのにボタンが見つかりにくいサイトってありますよね?
不在通知が入って問い合わせたのに、要領をえない回答をしてくる宅配会社ってありますよね?

ここが重要で
・ユーザは常にトップページからやってくるわけではないので
 どのページからでも次のアクションが取れるようにしておく
ということが必要なわけですから、どのページからも
訪問者がアクションをとれるようになっていないとマズイわけです。

このサイトから自分は何の情報を得ることができるのか

がサイトコンテンツの構築の際に知りたいことですから

どのボタンを押せば自分は情報を得ることが出来るか

に対応することが、サイト訪問者を逃がさないために考える第一歩なのです。

おもてなし、の定義を決めておこう

道順を掲示していない観光地って不親切だなって思いませんか?
どこにどの分野の本があるのか判りにくい書店ってありませんか?
サービスがよいホテルや旅館ってリピーターになりませんか?
ざっくりいうと同じ発想でサイトを作れてますか?って事なんです。

サイトのどの部分にボタンをつけるのか
無料診断レポート作成のボタンはどうするのか
ウェブセミナーのボタンはどこに配置するのか
そしてそれらの色はどうするのか
こういうことにぜひ議論をしてみてください。

そして今まで自分たちがユーザとして利用してきて
使いやすかったサイト、思わず問い合わせをしてしまったサイト
それらの共通項がなんであったかをリストアップしてみると
問い合わせ率が徐々に増加していくと思います。


 

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