キャリアにおける姿勢の大事さというエントリーをを以前書きましたが、
それをもっと噛みくださいて書いてみてください!
と身内からリクエストがあったので書いてみます。

仕事をしていく中で自己成長を意識するのはとても大事です。
現実的な話にするとスキルによって
役割も役職もお給料も何もかも変わるじゃないですか。
その分大変にもなりますけれど。
 
成長スピードは姿勢によって物凄く差がつくものですし
変化の速度も変わる!ときっと誰もが判っているはずです。

本を読むとか、RSSリーダでウェブ情報を引っ張りまくるとか
先輩に話をお酒をつぎつつ話を聞きに行くだとか
会社の経費でビジネススクールに通わせろ!だとか
色んな知識を身につける術があるのですが
もう手っ取り早いのはこれです↓↓↓↓

「習う」より「真似る」

大体社内とか自分の部署には”出来る人”
と言われている人がいるはずです。
その人の行動パターン、思考パターンを観察して
分析してドンドン真似ていきましょう。
 
そしてそういうことを
やってみようと考えるのが姿勢です。
>実際にやってみるのも姿勢。

ターゲットとなる人材がいない会社は絶望的ですよね、
自分にとっては。ならば辞めて転職することを
検討する方が多分良いです。
もしくはそういった会社は
社長一人が引っ張っている可能性が高いので
社長秘書もしくは副社長のポジションを目指してみましょう。

ここが難しいところなのですが、
学ぶ姿勢を見せようと考えていたとしても
「研修制度がしっかりしている会社に行きたい」
「周りの誰も何も教えてくれないんです!」
と言ってはいけないというコトです。

こういう就業環境を新卒の子たちや転職したい方々に
紹介して!とリクエストされた記憶が過去にあるのですが、
受動的なこと、環境を整えてほしいというコトを
言っていると大概面接で落っこちます。
矛盾するようですが企業は研修制度をある程度は用意しますが

「寄りかかって成長していく!」
的な発想の人材は結構な確率で嫌がられます。
面接で聞いちゃうとアウト!確率が高いので
その辺は事前に情報網を駆使して調べ上げてください。

結局日本人的な気質なのでしょうか

習うより慣れろとか、門前の小僧
と昔の人は言いましたが
結局日本人はそういうのが好きなのだと思います。
理不尽だ!と唱えても仕方がありません、
それが現実なのですから。
ですので
「よし!普段の行動からいいところを盗んでやる!!」
という気構えこそが大事であり、
こういう気持ちに転換できること自体が【姿勢】なのです。
「それが日本人の良くないところだ」
というのは自由ですが言っているだけでは
何も結局変わらないので、
その憤りは別のところで利用するエネルギーにすればいいと思います。
 

人のいいところはドンドン真似をする

「姿勢の中身」は世界各国で違うと思うのですが
とにかく日本人は

「しがみついてでもついてくる」
「いつの間にか傍にいて気を利かせる」
「いやぁすごいっすねぇ」

とか言って自分から何かを学ぼうとしている姿勢を好みます。
もちろん僕も好物です。
でも「君のその姿勢には騙されないぞ!」
ともちゃんと考えています。
キツネと狸の騙し合いみたいなものですね。
とにかくターゲットとなる人材を定めたら
1週間くらい観察してみてください。

    「会議の〆に必ず役割確認をしているのは、リスクヘッジのためか」
    「すぐにやるやる!と手をあげるのは自己PRのためか!」
    「必ず企画書をお客様のところに持参するのは話を円滑にするためか」
    「話す比率と聞いてる比率では、聞いている方が多いな」
    「そういえばメールを送ると即レスポンスが来るな」
    「飲み会で入り口付近に座るのは帰りやすくするためか」
    「乾杯はビールだけど、その後はソフトドリンクなのは酔わないためか!」
    「ん?なんか手帳のメモが分類して書いてあるぞ」

観察してみると意外といろんなことに気づくはずです。
っていうか気づきましょう。
そしてメモりましょう。

ほぼ日手帳でもevernoteでも、付箋紙でも何でもいいです。
結局”出来る人”のエッセンスを学んで、
真似ていくことが重要です。
自分のオリジナリティはその後から勝手についてきます。

「今日は無礼講で!」と言われても
決して無礼講で飲んでいない
事にも気づくはずです。

そこでがっちり吸収できるか
水を吸い込む砂漠のような人物になれるか、
が姿勢の差です。

メモっただけじゃ意味ないですからね。

 

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