執着を持っていると人は苦しくなる何かを手に入れたいけれど手に入らない。何かを手に入れると嬉しくなるけど、その直後から手放したくなくなる。そして、手放したことの事を想像すると苦しくなる。苦を無くしたいけど無くせないという苦しみがある。

こういう苦の根源は煩悩であり、妄執・執着ですよね。最近よく見るシンプルに生きるってのは断舎利ブームの影響かスペースをシンプルにするとか、本当に欲しいものだけで身の回りを固める、とか。あるいは思考をシンプルにする、とかいうテーマが多いのだけれど、ぼくが最近考えているのは、主に精神的思考としてのシンプルさ。執着心をどこまで滅していけるかということです。

執着がないと成功はしない

執着がないと何かは成し遂げられない。組織を大きくしていくとか、ビジネスを成功させるためのひとつに要因には執着心がある。清廉潔白なだけでは絶対に成功できない。なぜなら他人の執着・欲を理解することができなくなってしまうから。

それに執着心を無くすことが成功の条件なら、世の中の経営者はみな清廉潔白で、仙人のような暮らしぶりで過ごしていると思うのですよ。だけど現実はその反対。別にそれは悪い事じゃないし、何よりも欲望というか、欲求がないと世の中は発展していかないのだろうと思う。

 

シンプルに出し入れを少なくしよう

結局苦しさから逃れるには

だったりするのかな?と考えたりしています。ケチに生きるとか、倹約しようとかそういう類の事とは違うのですが。執着を無くしていくと結局本来の意味での”シンプルという思考“にひとまず到着するんじゃないかな。

でもぼくが思っていることはきっと”シンプル”って言葉で表現されることではないのだろうなとも思う。では、何だろう?と考えていくことがここ1か月くらいのテーマになりそうな気がします。

 

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