インバウンドマーケティングは市場創造の1つの方法

日本のマーケティング支援企業はチャネル別に特化しすぎているというのが、私の考える問題点です。
SEO、テレマーケティング、Facebookマーケティング、Eメールマーケティング……。
チャネルを特化することによる強みは確かにあります。しかし、個別のマーケティングチャネルの施策を全部つなげた視点で俯瞰して全体バランスを適正化する、つまり、クライアント企業のマーケティング戦略全体を支援できる企業が足りないのではないか


うーーん、素晴らしいです。
営業体制を構築し直すという行動は営業部門の刷新だけではなく
次のマーケティングアクションに関しても
その行動や考え方、KPIの変更など様々な分野に波及してくる戦略です。
その戦略の実務を担う部分をアウトソースする際に別個の企業に依頼していては
マーケティング責任者のコントロールが利かなくなることもあるでしょう。
もちろんサービス供給元の担当者にもそれなりのリテラシーと戦略構築力、戦術推進力が求められますが。
ですのでインバウンドマーケティングを導入するというコトは
組織の仕組みづくりだと考えているのです。

こちらを読んでいて在籍していた人材ビジネス業界の在り方をふと思い出しました。
人材紹介、人材派遣、アウトソーシング、新卒採用コンサルティング、ヘッドハンティング、ペイロールサービス、教育研修サービス…etc
各社ともグループ経営でこれらの人事ソリューションを一気通貫で
提供し総合人材サービス業へと転換することを志向し実行を試みたものでした。

マーケティングエンジン社さんが今後どう具体的に
上記構想の組織を創り上げていくのだろうかという点に
着目していってみたいな、と思った次第です。

 

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