アメリカの心理学者アブラハム・マズロー
「人間の哲学が変わる時、あらゆるものが変わる」と述べました。自己実現論を提唱した方らしい言葉です。

成功への道のり

また成功への黄金律として
「心が変われば態度が変わる。態度が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。」
この有名な言葉は出典に多くの説があり、どれが正しいのかまだはっきりわからないようです。
どなたの出典なのか、ということはさておき
ここで重要なのは”心が変わること”が最初の第一歩だということです。
小さいころ叱られたとき「心を入れ替えます」と言った経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

習慣を変えていくことが人生を変えていくことになるという類のことは
非常に多く言われているいわば鉄板のような考えです。

習慣とは日常の立ち居振る舞い

習慣とは自分の日常の立ち居振る舞いのことです。

所作とは習うことで身に着けることができるものですが
立ち居振る舞いとは潜在意識下から現れるもの。
なぜなら自分の価値観から言動が現れてくるものだからです。

立ち居振る舞い=行動は私たちが起きている時間の大半を占めており
つまるところ人生の大半を占めているという事です。
そして立ち居振る舞いによって、第三者はあなたという人間を判断します。
心の在り方が言動に現れると自分の置かれている環境も良かれ悪しかれ変わっていくものです。

ミッションステートメントの重要性

このサイクルにより習慣を変えると環境が変わる
つまり人生そのものが影響されているということが判ります。
起業したときどういうマネジメントスタイルで行くのか
自分たちの立ち居振る舞いはどうあるべきか
つまりミッションステートメントはどうあるべきなのかということです。

これらをボードメンバーとのディスカッション題材にし
言語化することはとても重要なことです。
なぜならこのミッションステートメントが今後の事業方針やサービス方針、
カスタマサポート方針や採用戦略など
ありとあらゆるところに影響を及ぼすのですから。
これがない企業は羅針盤のない組織になっていきます。
価値観は常に変わりゆくものですが、核となる部分は
しっかり初期段階で明確にしておきたいものです。


 

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