読まなければいけない、いや読みたい本が溜まってきた。
途中まで読んで読了していないものが多いので
相変わらずの乱読と広く浅く
という方針に変化がないことにきづいた。
1度読了しているけれ
ど理解を深めるために2回目に入っている書籍もある。

そこでここで書いておけばきっと迫られて読むだろうと考えて
エントリー記録に残してみることにする。
そして読了した暁は、こっそり(-)を引くこととしよう
[20130815追記:読み終えた本をcrossreviewを使ってレビューしました]

著者 : 三谷幸喜
幻冬舎
発売日 : 2012-06-27
歴史小説じゃなくて歴史コメディと心して読むと案外本当はこんな感じだったのかもと思える不思議。柴田勝家のダメっぷりが泣けるし、信雄はこんな感じだったのかも。自分がイケてると思う人ほどそうじゃないんだな。

 

歴史好きとしては気になる一冊。
「現代語訳」で書かれたという事で
歴史小説ではないところがミソ。

写真もCGもとても綺麗です。ぼくらが小学生のころに学んだことと異なっていることもでてきたり、ビジュアルだけじゃなく説明文も(難しいけど)きちんと載っている。

まず写真が綺麗。
また近年宇宙がらみのニュースが報じられるたびに
幼いころに覚えた内容と変化があることに気づいていたので
”何が昔と違うのか”
を記憶を探りながら読むと面白いと思って購入。
小さいころ覚えた出典元は学研のひみつシリーズなんですよねぇ。
 
 

著者 : 高広伯彦
ソフトバンククリエイティブ
発売日 : 2013-09-25
非常に分かりやすい文章と内容で「今後こうありたい」という思想と意思が明確に伝わってきた。広告畑の人は嫌がり、手をうつのは現場の実務畑の人じゃないかなと感じた。中小企業の現場の人に一読を薦めたい。

 

自分が何かを追いかけていくときに、
その渦の中心にいる人のキャリアや考え方、思考を知ることは
とても重要だと思う。
過去の積み重ねが今になっている以上
今の考えを聞くことは、過去を知ることにもつながるはず。
ということでインバウンドマーケティングを追いかけるなら必読だと思います。

 

事業モデルを説明したり、共有化するときのサンプルや視覚化を考えている人にはおススメです。ホワイトボードに書き出してポストイットを使ったりするにはいいです。ただサイズが横版で厚みもあるので持ち運べない。

 
ビジネスモデルをどう検討していくか
のフレームワークが提示されていて非常に素晴らしいです。
ただA4ヨコサイズで分厚く、
持ち歩いたり寝転がって読むには物凄く不向き…

ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日 : 2012-09-21
会計知識を持った方が人生の転機で買い物をする際に、適切な判断ができる、という本です。FP本よりも読みやすく説明してあります。住宅を買う際には云々の話もありますが、基本的には会社経営の話が多いです。

会計本は昔からずっと読んでいたのだけれど
本屋を巡っていてタイトルとデザインに惹かれて購入。
専門的にファイナンスやアカウンティングを勉強したわけではないので、
定期的にこの分野は本を読むなりして
会計脳に頭を切り替えるように習慣づけています。

企業経営において従業員の健康をマネジメントするための取組みが如何に重要であるか、ということを様々な文献を用いて本にした。面白いけれどちょっと高い。

健康経営は米国の経営心理学者の
ロバート・ローゼンが提唱した概念で、
企業の持続的成長を図る観点から
従業員の健康に配慮した経営手法。
とあることからこの概念を知り学ぶ必要に迫られて取り寄せた本です。

小資本でどうやって持続可能な組織を創り上げていくかということについて述べてある。特に第8章「ストーリーを知ってもらう」は共感できる。お金もない、人もすくない、経験も少ないという環境下の人はぜひ。

非営利組織の運営に学ぶことはきっと多いだろうと思い購入しました。
非営利組織やNPOというと無償だと思いがちですが
営利を目的としていないというだけで
利益が出ていなければ永続的な運営は臨めない。
だからこそ色々学ぶことは双方ともに多いと思います。

KGI、KSF、KPIをどの様に捉え、どう設定するかについて事例を用い、思考法を取得するため読みやすいです。KPIを重視する人は多いですが、すべてではなくてKGI達成が大切なんだよ、って話です。

なんというか。きちんとアクセス解析も
理論立てて知らなければいけないだろうと
思いたち今読み漁っています。

新選組の歴史を知った上で読むととてもいいです。章立てに主人公も変わり、また事件そのものよりも人物の内面にフォーカスされて描写が続きます。若くして国事(と私念)に入り込むとこうなるのかと改めて感じます。

ある程度新撰組の歴史を知っている人なら
楽しめると思います。
各章は各人の目線で語られるスタイルで書かれており
心理描写に感情移入ができます。
佐藤彦五郎がでてくるのも新鮮でした。

7割くらいの挫折と2割くらいの成功と1割の栄光、そんな配分で生きているんだなという事と、ポジティブアクションがこの人の肝なんだなと思えます。何しろ”前をむいてプレイする”のがフットボールなのですから。

考え方の遍歴を知ることができる一冊です。
年明けから改めて読み直していますが
プレイには生き様がでるものだと改めて感じています。
ビジネスにそのまま置き換えて読むことが楽しい一冊です。

 

イチローの10年分のインタビュー集。読んでいるとマリナーズ時代のTV中継の景色を思い出す。フォームやスタイルが変わっても、野球に取り組むための軸は不変なんだなあと感じる。ちょっと寄せ集め感が強いかも。

今更改めて..な感もあると思うけれど
ストーリーを知っておいて決して損はない人だと思う。
色々言われていることもあるみたいだけれど
道を切り開いてきた人の生き方を知ることはとても勇気づけられる。

加賀前田家の歴代藩主のエピソードから世の中をどう渡っていくかについて考察された本。絶対幕府に睨まれてないけない環境の中で内外のトラブルによる危機をどうくぐり抜けてきたのかというしたたかさかの処世術

県民気質というか地元の気風を知ることは
何かと重要だなと常々思っていました。
上京したばかりの頃
「加賀藩の人は意地で腹を切るから、カッとしないように」
と年配の方に言われたことを思い出す。
ただ同じ石川県内でも能登地方と加賀地方では結構違うことも多いし、
能登半島でも僕の暮らす地域と他の地域ではまた異なる。
この辺の流れをつくった源流を訪ねてみようということで購入しました。
源流といえば江戸時代の諸藩の7割は
愛知県(尾張国・三河国)出身らしいから
そこを調べるのが一番なのだけれど。

 

読み返したくて一気買いした。この手の本を読むと自分が賢くなった気になるし、TVを見ていても時々同じエピソードが取り上げられるので得した気になる。こうした漫画をきっかけに本格的に学び始めてもいいかも。

ギャラリーフェイク 全23巻セット
SONYのReaderを購入してから購入している本。
これが読みたくて電子書籍端末を購入したみたいなもの。

電車移動がなくなると本当に本を読む時間が消えていっています。
意識して時間を作らないと消化しきれません。
移動時間で2時間近く読書時間が
確保できていた東京ってすごい!と感じ入ります。

ジップロックにReaderを入れて
お風呂に持って入ろうかと最近真剣に悩んでいます。
読みたい本と読まなければいけない本があり、
日常的に様々な情報が入ってくると
その分ノイズ的なものも多くなるわけですが、
アレもコレもと手をだしていると収集がつかなくなりそうです。

(追記)
エントリーを書いている間にも新しい本が届いた!

来月には敬愛する高野秀行氏(@daruma1021)の新刊
[謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア](本の雑誌社)
も発売されるとのことだし、いよいよまずくなってきた!
 

誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書くという筆者の集大成のルポです。話題にもなったソマリアの海賊の実態や内戦の様子を知る事ができます。あと海賊になる為の見積もあります

 

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