この前からじつはブログのタイトルを
”昨日と明日のあいだ”っていうふうに変更しています。
※いま検索してみたら同タイトルのブログが結構あった。

それまでは単に”ブログ”ってタイトルにしていたのだけれど
なんだか味気ないなと思って。
それでどうせ変更するのなら、自分という人が0.1%でもつたわるようにしてみよう
と普段思わないようなことを考えていてつけたタイトルでした。

過去のエントリーをみてもらうと色々かいているように
ぼくは”過去が今になり、今が未来になる”という考えが根底にあって
”今といっている瞬間も、その刹那に過去になるよね”という風に思っています。
どうしてこうなった、が知りたければ過去を見ればいいし
未来がどうなるかをなんとなく知りたければ現在をよく見るってやつですね。
(突き詰めれば”今”に過去現在未来が包括されるとか)
イチロー選手も言っています。

「結果は偶然降ってくるわけではない。待っているだけでは来ない」

因縁縁果の考えがベースになっているのですが、だからこそ自分がコントロールできる範囲と
そうじゃない範囲を見極めないとつらくなることが多いので
その落としどころを日々探っているような状態です。

結果というのはなるようにしかならないものですし
なるようにするのが自分自身の努力だったり頑張りだったりしますよね。
それでもコントロール不可能な環境条件があるじゃないですか。
いま置かれている環境を選択したのも自分だっていう考えもあるけれど
それはそれで自分を追い込みすぎて辛くなるのですよね。
(”人に任せる”って選択をしたのは自分だから人のせいにするのが間違いってのは確かだと思うけれど)

で、なんだっけ。あ、そうそう。
”昨日と明日のあいだ”って要するに今日のことです。
初めは”今日から明日へ”とか”力いっぱい今を生きる”とかにしようかなと思っていたのです。
この言葉は中学校時代に(何先生だったかな)記憶が定かではないけれど
言っていた言葉でそれを覚えていたので候補に挙げてみました。

でもいざメモ帳に書き出してみると、どうもしっくりこないんですよね。
なんでだろう、と5分くらい考えていたら
「あ、連続性が見えないからだ」と気づきました。

ぼくは連続性と非連続性っていうことが結構すきで
時間軸的に連続してなくても起きたことは必ずいつかどこかで繋がって連続性をもつ、とか
今まで通用していたスキルがある局面では通用しなくて、でもやれなければいけない、とか
時間軸での話と、スキル面における連続性と非連続性の解釈を勝手にしているのですけれど
現実的には100%そこまで意識して毎日を過ごすなんて無理ですよね。
(ちなみにスキルを突き詰めるとプロフェッショナルで、
スキルを利用して組織を動かしていくのがリーダなり経営者だと思う)
だからそれぞれの始点の前提となる「どうして始まったのか」とかいう背景を知る事が好きなんですけど。

とにかく、今日という日は昨日とつながっているし、明日に繋がっている。
ゴール地点だけは変更することができないけれど、思考停止することなく
今日を生きていけば、色々な原因(点)がつくれるよね、と思って
”昨日と明日のあいだ”というタイトルをつけました(説明が長い)

こう書いてみると自分がどういう考えでタイトルをつけたのかが分って
どういう考え方を持っているのだろうということも
ちょっとだけ伝わるかもしれませんよね。

日々のゴールにはベストとベターとモアベターの3種類用意して
自分を適度に納得させながら過ごしているのですが
”ブログ”という無味乾燥だけど、判りやすいタイトルから変更したのは
そういう意味があったのです。

意外と繊細でしょ、フフフ。


 

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