先日、京都で嵐山を散策してきました。

15-6年前になるでしょうか・・・初めて嵐山を訪れて以来、機会をみては行っています。

お昼前から夕方まで目いっぱい滞在しましたので2件のカフェで休憩しました。1件目は嵯峨野湯さん。
以前もいったex-cafeに行こうかなと当初は思っていたのですけれど、smashmediaの河野さんが嵯峨野湯がとてもいい、と書いていたのを思い出して行ってみました。
 
嵯峨嵐山駅からも近かったので便利。雰囲気は予想していた以上に良かったです。写真撮影禁止も落ち着いていいですね。店内も陽が入ってきて明るくて解放感溢れていました。ここはまた行きたいですね。さすがに人が結構入ってきて賑わっていました。平日なのに。

そして夕方2件目に入ったカフェで初めての経験がありました。最後の注文商品を持ってこられた際に店員さんが会計トレイを持ってきました。これはまぁよくあるオペレーションです。
でもその時に
 
「良ければご記入お願いできますでしょうか」
 
と一言添えてアンケート用紙とペンもテーブルに置いていったのです。

アンケートがあるお店は珍しくないのですが、持ってきてお願いするところは初めてでしたのでちょっと不意を突かれた感じ。

    ・レジの横に置いてあるアンケート(はがき)はクレーム以外では手に取らない
    ・テーブルの上に置いてあるアンケートは暇つぶし以外に手に取らない

とぼくは思っているのですが、会計トレイをおいていくタイミングってうまいなぁと思いました。

    ・時間つぶし、話のネタにしながら書くことができる
    ・座っている状態なので書くことに抵抗がない

と心理のハードルが下がっているのですよね。

・白紙でテーブルに置いていくのは何か申し訳ない
という気持ちもあります。

記入内容は雰囲気、味、接客についてをフリーで書く程度。接客してくれた店員さんの名前が書いてありました。他は年代と性別ですかね。不要な住所だとかメールアドレスとかの記入項目はなくて、2分くらいで終了する。あーそれで店員さんが名札(+研修中って書いてあった)をつけていたんだ、とここで思い当る。
 
そんなこんなで書いてきたのですけれど。ぼくたちの前のグル―プのご年配の方も記入してレジでアンケートを渡していました。お店自体には改善したほうがいいんじゃないのかなと思う点が一杯あったので、遠慮なく少しだけアンケートに書いた。
 
店舗改善に結び付けようとされているんだろうと思うし、とてもいい試みだと思う。ウェブサイトをみたら会社として経営しているようなので色々改善しようという姿勢が分ったし、回収率を上げるためにどこでアンケート用紙を渡せばいいのか考えたんだろうなと思う。

ただ会計トレイの時にもってくるのを、じぶんの時間を邪魔された、強制されていると感じるお客さんもいるだろうから繁忙時期にはどうしているのか気になるところですね。あと渡すタイミングを変える前と後で回収率がどのくらい変化したのかとか。

まぁ、こう書いてみると素晴らしい印象なんだけど、実際は昨日は(平日だったから)店員さんが少なくて結構放置されていました。放置というか店員さんが対応に追われていて、ぼくたちが店員さんを呼ぼうとして
きょろきょろ見回してもいない状態。来てもらうのにちょっと時間がかかる。

でも頑張っている感じがすごい伝わってきて、可愛かったからぼくの中ではチャラ。また行く?と言われたら多分行くと思う。彼女たちが可愛かったし。じゃなくて店内がどう変わっていっているのか見てみたいという好奇心からだけど。

行ってみたところはここです。
café de salan

渡月橋の袂なので嵐山を訪問したことがある人はきっと通り過ぎたことがあると思います。観光地価格だなぁと思う所もあるんだけれど、観光地に住んでいたぼくはすぐに「仕方がないよね」と思ってしまうところが「しようがない」と言われます。

以前人生でやりたい100のリストに京都と軽井沢にセカンドハウスが欲しい、って書いたんだけれどピンポイントで嵐山界隈がいいなー。嵯峨野の方とか静かそうだし。そうすればこの2件にも毎日通えるよね。
その前にもっと働かなきゃ。

(追記)
この後行く機会があったんだけど、その時はとても残念な対応だった。人によって波があるみたい。


 

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