初級ウェブ解析士の結果を受けて、早速上級ウェブ解析士の講座に申し込みました。
上級は初級と異なり、講座受講は必須になります。
前回と同じ講師の方がいいなぁ、ということで
ぼくの場合は再び名古屋に向かうことになりました。

初級と同様に事前に予習が必要になりますが
上級ウェブ解析士の講座の場合は講座Day1(初日) の前に
事前課題がメールで送られてきます。
(手元のパソコンで*.xlsファイルが開ける環境が必要です。)
つまり日程的には

    ・事前課題の作成
    ・講座初日
    ・講座2日目に向けての課題
    ・講座2日目+試験

という流れになります。
この期間中に提出する資料も評価物に入ってきます。

講座初日に向けての事前課題

気になる事前課題のポイントは以下の通りです。

    ・某社と某社の比較を行う
    ・比較に用いるフレームワークは3Cと4P、5Force
    ・日別、時間帯別分析データから情報を読み取りコメントを起こす

フレームワークを使って比較を行うのは客観的に特徴を掴み、整理するのに適しています。
最初に3Cや4Pを持ってくるのはマーケティングの基本中の基本ですが
某社と某社が自分の周辺に無くなっていたので、色々思い出しながら書きました。
東京にいるころ通っていてよかったです。
あとフレームワークも思い出すのに本を引っ張り出してきました。
※検索してもいっぱい出てきます。

調べ方は自由です。自由にウェブを利用していいです。
ちなみにぼくは企業のことを調べる際にはIR情報と採用サイトがあれば、その辺りをみます。
IR情報には企業の中長期計画や数字の比較、資産などが掲載されていますし
採用情報でどのような人材を求めているのかを見れば
今後どの事業を伸ばしたいのかを比較的読み取ることができます。

日別、時間帯別分析データから情報を読み取りコメントを起こすというのは
上下変動は見ればわかるので
そこから何かを推測し、何か施策が行われているのかを把握して傾向性などを読み取ります。
データを情報にし、情報を知識化するといった流れでしょうか。

事前課題の傾向性

事前課題は一般的に思われているアクセス解析的な要素は少なめで
マーケティングの初歩的なところ、ビジネス開発を行う際に
最初に取り掛かるような部分を調べたり、考えたり整理したりする事が求められます。
その資料を作成するときに、初級ウェブ解析士の資格取得の際に憶える
KPI設定や計算、改善後の目標値を算出するなどの知識を利用します。

この事前課題は講座Day1に持参します。
マーケティング系の業務を担当されている方、ビジネス開発を担当されている方
事業計画書を起こされているような方には比較的取り組みやすい事前課題だと思います。
事前課題はまさに事前で、数字計画を作成する際の基礎情報作りに似た感じだなあというのが
ぼくの印象でした。とはいえ、アクセスログを見たことがない方は
ちょっととっつきにくいかもしれません。そういう考えたら、ウェブマーケターの方は
必ずログ情報を見ているはずなので入りやすのかなぁと。

ボリュームはそれ程膨大ではありませんので、丸1日+見直し半日くらいを
目安としてスケジュール確保すれば十二分です。
データを作成したら、プリントアウトします。
データはプリントアウトしたものと併せてデータ自体も持参するように
言われますメモリスティックに移しておきます。
当日は
名刺(受付に提出)。例によって筆記用具。電卓、そしてプリントした事前課題と
メモリスティックをもって会場にいきます。

 

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