icon-link Google、SEOの方針を転換 バックリンクから「著者」「コンテンツの質」重視へ

というニュースがありました。SEO関連の方々が結構盛り上がっていたようですが、企業のコンテンツ制作に関して著者情報を付記するのはあまり現実的ではないですよね。
 

言語解析技術によって今後コンテンツの質を高めていく

 
なんてことも(精度はさておき)かなり以前から行われていたこと。つまるところ「コンテンツの質ってなんだろう」という、そもそも話になっていくのですけれど、結局「サイトを訪れた訪問者の疑問に答えていること」がまずは必要になってくると考えられます。でも、そのためにはまず自分たちが
 
「何をやっていて」
「何のためにやっているのか」
 
といったことをしっかり社内でも共有して、その上で明示していくことが、訪問者にとっては好ましい訳です。そもそも社内で共有化されていないことを、第三者である顧客に伝えることができるはずがありません。ウェブを介した顧客獲得に関する考え方や、取り組み方はBtoCとBtoCでは結構大きく違っています。
 
BtoBの場合は、問い合わせ獲得に至るまでのプロセスや獲得後のプロセス。つまり受注までのストーリーと受注以降のストーリーをどう描くかが大切になってきます。ぼくはBtoBのお手伝いをさせていただくことが多いのですが、結局はどちらも本質的には同じで「企業の強みをどう活かして、収益構造を変えていくのか」といった部分を日々お手伝いをさせていただきますので、必然的に受注前後のプロセス作りに関わることが多くなっていきます。
 
この時とても困るのが、ストーリー性がないことです。
 
 
経営にストーリー性がないのは大きく2つ理由があります
 

  • 想像ができていない
  • 想像することすら忘れている
  •   
    どっちも困るんですが、その困ったを
    一つひとつを解決していくのが、ぼくのお仕事。ですから上手く業務が回りだすとお仕事としてはおしまいになります。
     

    何をしているのかくらいはつたえよう

    ネット、特にSEO業界やソーシャルメディア周りの情報を注視していると、どんどん先に行っている気がします。情報をチェックしていて焦りを感じる人も多いと思います。でも実はまだこういうことができてない企業が多いんです。

    FBのlikeを欲しがる会社もまだまだたくさんいます。「ブログを使ってマーケティングしませんか」っていう話もまだまだ聞きます。でもね、何を書いていいのかわからないんです。その結果「今日あったこと」「新商品のお知らせ」
    だけの企業ブログが量産されています。 でも、ランディング先のウェブサイトが「パンフレットを掲載しただけ」じゃあ、何も始まりませんよね。起きようがないんです。
     
    まずは「何をしているのか」「何を目的としてやっているのか」ということをテキスト化することから始めませんか。
     

    かんがえるべきは目の前のお客様のこと

     
    もしもウェブサイトを持っていないとしても自社の顧客層が分かれば、どの程度のことに着手したほうがいいのか、はある程度わかってきます。これは町中の小さな店舗も、事業所もおなじです。

     
    やらなきゃいけないことなんてなくて、考えるべきは

  • いまの自社にとって何が必要なのか
  • 考えている未来の自社にとって何が必要なのか
  • をもう一度考えてみることから始めてみませんか。SEOのことを気にするのは、随分あとで十分。
     
    ウェブサイトつくって、更新しっかりして、ソーシャルメディアアカウントを開設しなきゃいけない、なんてことはないんです。多分あなたが気にすべきなのは、SEO(Google)じゃなくて、自社のお客様のことなのではないでしょうか。 

     

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