あけましておめでとうございます。年末年始は本を読める機会でもありますよね。年末のゆるい空気のなかで本を読むのが好きなのですが、今回もいろいろ読みました。あとKindleセールで買っておきたい本も結構でてきました。せっかくなので、「読んでみたい」を埋め込んでおきます。

PEをやっているわけではないのですが、投資を伴うハンズオン型のベンチャー支援はここ10年以上ずっとやってきていることの一つです。PEファンドってどのように運営されているのか知りたかったので、これは買いかな。

民法や個人情報保護法をきちんと抑えておきたいと思いませんか?事業をおこなうときに考慮しなければいけない法律は多岐に渡るのですが、ぼくはこの本にかかれているだろうことは体系的に知っておいたほうがいいはずと思っています。

Twitter界隈ではいまインサイドセールスがホットなテーマとして語られていることが多いのですが、そのなかでSPIN営業についても時々でてきています。2009年出版の本ですが、ベーシックなセールステクニックは変わらないのかな。ヒアリング・質問法なのですが、体験を裏付ける知識として読みたい。

小売業の方々と接する機会も増えつつあるのと、自分たちも小売業をおこなっている、というか店舗自体をメディア化したいという将来像があるので、タイトル買いです。

デザイン思考を経営にとりいれようといった話は案外以前から耳にしていて、10年ほど前にNGKの長本さんが開催したスウェーデンのコーディアル社のデザイン思考経営の話を聞きにいったことがある。(当時のレポートをアーカイブしておけばよかった)、この本は概念というよりはアートディレクター自らがレイアウト、図版、装丁も手掛けたれたとのことで、ブランディングをつくっていくための参考になりそうだなということで。

AIが仕事を奪うとか、人口減の救世主になるだとかいろいろな推測記事がでていますが、「AIってなに?」にざっくり回答できる人って周囲にいないんですよね。RPAがいま旬だってのはなんとなく耳にするんだけど。ということで知っておいたほうがいいだろうということで。

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」って有名ですよね。ぼくはリクルート出身ではありませんが、この言葉を聞いたときにすごい「おぉっ」という感覚が全身に走りました。創業者はいろんな言葉を紡ぎ出すものですが、ビジネスパーソンとしての姿勢を端的に表現してくれているこの言葉は、折に触れて脳内に響きます。

「古典」の域に達している感もありますが、再読したい本です。スタートアップ・ベンチャーは常に資金と人手不足に悩まされるのですが、だからこそ「マネジメント」が重要すぎるってのは耳に痛い話です。

現在、千葉商科大の准教授をされている著者は、無印良品の商品開発、海外転換に関わり強固なブランドを築いたそうです。20年前オフィスが南池袋になったとき、毎日西武百貨店のなかにあった無印を通っていたのですが、当時はまったく関心がなかったんですよね。それがいまでは。。。どういうプロセスで事業を積み上げてきたのかを楽しみに読みたいです。

読んでいてハートが超抉られます。ベンチャー経営における洞察と教訓なんですが、わかりみすぎてだんだんキツくなる。苦行を強いられる感がありますが、かつての自分がやってきたことと対峙することも今日の自分を乗り越えるためには必要なプロセスだろうと、我が身に置き換えながら読んでいます。

積ん読というか、Amazonの欲しい物リストに登録している本の一部はこんな感じです。

 

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