自分自身の羅針盤

仕事を始めてある程度キャリアが長くなる、或いは経験を積み重ねると分岐点に立つことが有ると思う。「このままでいいのか?」自問自答って奴ですね。

そういう時は「よくない」ことが起きている時機ではないでしょうか。何歳くらいでそう思うのかは人によって違うけど。

いずれにせよ分岐点に立つときに志が無いと道を決めていくのは非常に難儀だろうなと思ったりする。自分自身はそういう羅針盤としての志を常に持っていたいと思うし、自分の新しい可能性を常に追求していきたい。結局自分の人生を彩っていくのは自分自身だし、もしも何かに失敗したとしても決して周りのせいではなく過去に選択をした自分自身にあるのではないのかなと思います。

少し混同してしまいがちだけれど
夢とは自分がなりたい、手にしたい何かのこと
を示していて
志とは人に何か与えてその結果何を自分は得たいか
自利利他円満的な発想があるかどうか
という風に最近は解釈しています。

By: Robert Couse-Baker

夢については叶わなかったり、いくら努力しても報われたと感じれなくて裏切られたと思う時もあると思う。叶わなかった夢なんで10代の頃から沢山あるものだし、それでもまた新しい夢をみて追い続けていくことは大切。そして志を持つことも大切だと思う。

つまり、この2つは同時に自分の中に内包されていて常に傍に寄り添っているものなのだろうなと思います。それがいつでも自分の支えになる。

何を糧として生きていくのか

志、夢とか挑戦っていうのはそれぞれの人々がそれぞれの生き方の中で毎日探していることだし、そういうものは不必要だって思う人もいるはず。早々簡単には見つからないものだろうし、なかなか見ることが難しい時代でもあるよなぁと感じたりもする。そして夢見ること、志をもつことが生きていくうえで絶対必須だとも思わない。

ただ自分自身ははそういったモノを捜すということをエネルギーにして生きてきたと改めて考えています。そして志という確かなものを追いかけている人たちへの尊敬の念と羨望をもっている。

勿論志半ばで倒れていく人もいれば、夢という怪物に飲み込まれて自分を失っていく人も多く見てきました。もしかして自分自身もそうなるのかもしれないなぁと思っているときも正直いってあります。でもこれからもそうやって何かを追いながら生きていくのだと思う。

ただ自分の意見をしっかり口下手でもいいから第三者に伝えながら。だけど我意を押し通すだけではなく他人の意見にもちゃんと耳を傾けるということをきちんと毎日心がけていこうと改めて感じています。

 

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