マネジメントとリーダーシップ

先日の勉強会に参加してから改めて、過去のエントリーとかメールを読み直している。たとえば、組織は個性の組み合わせとか、冗長的に書いているので読みにくいけど、いまも変わらず、こうした考えをもっている。あとオートノミーのはなしも面白かった。 
  

マネジメントとリーダーシップのちがい

マネジメントは維持管理という特性。リーダーシップは率先して市場開拓することに適した特性。
 
組織はマネジメント層に対してリーダーシップを求めるけれど、特性としては相反しているよね。個人の性格に置き換えてみればよくわかるけれど、マネジメント型の人たちは先行きが不透明だと非常に不安に感じる。
 
対してリーダーシップ型の人たちは先行き不透明だから動き出していく。つまりリーダーシップ型の人には動機づけになる環境も、そうではないタイプの人にはプレッシャーや不安の環境でしかないわけで。
 
「先行きが不透明だと非常に不安に感じる」ってことは保守的で、新しいことが苦手。きちんとしたプロセス管理や手順を求める。
 
「先行き不透明だから動き出していく」のは目的や目標が共有できれば、どんどん動き出していく。おなじ現実を目の当たりにしても、心理が異なれば行動も違うわけだから面白いよね。
 
組織をマネジメントするには、これ以外にもさまざまな変数があるけれど、人材タイプとしてこうした個性の違いが行動にあたえる影響を理解したうえで組織マネジメントを行うとか、採用をすすめていくことができるときっと便利だろうなぁとは思う。
 
これからそれなりに組織づくりに関わっていくことが想定できるんだけど、きちんと互いの個性を理解したうえで行動するとなにかと意思疎通が早そうだよね。

 

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