自分が変われば周りも変わる

自分の能力やキャリアからの価値を確信することを「自信」といいます。この自信と似ているけれど、全く違うものが「自惚れ=過信」です。

自惚れ、という過信

広辞苑によると

自惚れるとは「自分で自分を実際以上に優れていると思う」

とあります。仕事でも会社経営でも何でもそうですが、自分の正しさや能力、価値を素直にありのままに信じることは物凄く大切なことだし大きな力になります。だけど心得違いをして「自分で自分を実際以上に優れている」と思い込むことは自分だけではなく他人にも大きな害をもたらしますよね。

それだけで済むものならよいのですが、これが他人に向かっての言動となると「自分を実際以上に高く(大きく)見せようとする」つまり慢心になり、鼻持ちならないと言われることになってしまいます。(その方が多いのですけれどね)

自信を持つことと自惚れることがごちゃまぜになって、どちらかといえば自己過信や過大評価を軸に毎日を過ごしている人が大多数ではないのでしょうか。

Unsplash / Pixabay

こんな人いませんか?

仕事をしていると非常に目につくことが多いのが

  • 根拠のない自信をもち自意識過剰な人
  • 会社組織の大きさをバックに尊大に振る舞う人
  • 知識を必要以上に自慢して風潮する人
  • お客だからといって必要以上に店員に尊大に振る舞う人

..etc。ものの本で調べるとこうした他人に対して振る舞う「慢心」は7つに分類されるそうです。

常に立ち居振る舞いを意識する

会社での職位に関しても同様です。ぼくは役職とは、役割によって定められているものであって、地位によって人が出来ているだとか、偉いとか偉くないとかを決めるものではないと思っています。(反面仕事が人を育てるということはあると思います)とはいっても現実的には職位に応じて所得が変わるのも確かです。

そして職位が上になればなるほど人間性が求められることもあります。だとすれば、まずは自分がもっている慢心をいさめることを意識して日々周囲の方々と接することを心がけてみてはどうだろうかと思うのです。

人は自分の立ち居振る舞いを写す鏡。自分が変われば周りの反応もおのずと変わってくる。それが自分が変われば環境が変わるということだと思いませんか。回りが変わらないのなら、自分が変わるしかないのですからね。

 

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