天知る。地知る。我知る。子知る。
何をか知る者無しと謂わんや。
『資治通鑑』
 
この言葉って様々に解釈できるし自分の立ち位置によって受け止め方がかなり変化しますね。

捉え方のひとつとして、いまの自分がやっていることは「きっと誰かがどこかで見ている」ってことにも繋がってくるんですけれど、実際そうじゃなきゃやってられないって時や自分自身に言い聞かせる場面ってありますよね。

いま思い起こせば、かれこれ20年くらい前は毎日こう自分に言い聞かせて仕事をしてきていた気がする。ぼくは幸いなことに当時の周囲と上司に恵まれて引き上げてもらったんだけど、何か発する気配だとか雰囲気が違っていたのかなぁ。

DECADEにも書いてありますね。
結構鬱屈とした精神状態で仕事していたのは確かだし、そうじゃなきゃやってられない時期だったしなぁ。

DECADEといえば、そろそろ年末を意識する時間がちょこちょこと出てくる時期です。

「早すぎない?」

とも言われそうですが、以前の会社が12月決算期だったというのもあり、どうも染み付いているみたいです。
 
四知」は悪事や不正は必ず発覚するものだ、という例えで「天網恢恢疎にして漏らさず」に近しいところもあるんだけれど、この言葉は仕事をしていくうえで(そうじゃないときも含めて)
常に意識しておきたい言葉です。

 

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著者

コースケ

1994年株式会社インテリジェンス入社。人材派遣事業部門立ち上げに参画。その後情報システム室。2000年同社の株式上場を経て退職。株式会社スポーツデータコーポレーション創業参画。03年、SEOサービス専門会社ファンサイド株式会社設立に伴い取締役就任。役員退任後、個人事務所設立。05年、ウェブマーケティング支援を目的としたコミュニケーション・ウェイ株式会社創業。代表取締役社長就任。翌年、コーポレート・コミュニケーション&デザイン株式会社との合併及び商号変更により株式会社ワークスエンターテイメント設立。代表取締役社長就任。経営コンサルティング/人材サービス分野を軸とした事業展開。2011年代表取締役退任。現在はフリーランスとして複数社の経営推進サポートを行いながら、攻城団の永続化プロジェクトに参加中。