京都-新選組発祥の地に寄ってきました。

先日所用があって京都に立ち寄ってきました。せっかくなので3年位まえに訪れた壬生の八木邸を再訪問。

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新選組発祥の地ですね。
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下の写真の右手。いまお菓子屋さんになっているところは、かつては八木邸の離れになっていたそうで、上洛後の試衛館一派は離れのほうにいたそうです。
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左手のほうは主屋。扉をくぐると庭になっています。
 
この主屋で、試衛館一派が芹沢鴨を暗殺しました。なかは撮影禁止になっていますが、ガイドさんの話をきくことができます。 
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暗殺時には5人が夜更けに忍んできたようですが、話をききながら庭を眺めていると、「酔いつぶれていたら、これは逃げられないなぁ」とあらためて思いました。行ってみると体感できます。もし夜主屋が開放されることがあれば、ぜひ行ってみたいですよね。
 
新選組の活動期間は、文久3(1863)年の誕生からかぞえて、明治2(1869)年の箱館戦争終結で土方歳三が戦死するまで、と数えると6年しかないんですよね。鳥羽・伏見の戦いが、明治元年/慶応4(1868)年だから、京都時代は5年か。なんとも濃厚な時期ですよね。
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室内でガイドさんの話をうかがいましたが、当時の京都は天誅だらけで(それがきっかけで新選組ができたのですが)、いまの先斗町や高瀬川界隈はおかなくて歩けなさそう。道もせまいし、電気はとうぜんないですからね。暗闇から襲われたらひとたまりもないだろうなぁ。

京都は興味のある時代ごとに、観光にでかけたり、足跡をたどる場所が異なります。出かける場所もいろいろあって毎回行くたびにとっても楽しみなんですけど、幕末つながりだと、いつか幾松さんには行ってみたいですね。

祇園を散歩していると織田有楽斎の墓所も発見しました。花見小路通を1本裏にはいったところ。建仁寺塔頭正伝永源院だそうです。国宝の茶室「如庵」は犬山市にあるんですよね。織田有楽斎というと、へうげものの絵が浮かぶんですけど、兄ちゃんはおっかないし、姪っ子はみんな気が強いし、気苦労がおおい人生だったのかなーとか想像したり。

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こんご京都にいく機会がちょっと増えそうなので、それはそれで楽しみです。

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