通勤時間と仕事タイム

いま名刺を2種類もって活動をしています。2枚もちはじめたけれど、仕事をしている場所自体には変わりはありません。どこかにオフィスを借りて、出社しているわけでもない。定時に起きて電車にのって~というのとは違うスタイルですね。それなりの時間に起きて、だいたい同じくらいの時間に机に座って仕事をはじめるという感じ。ガレージの2階がオフィスなので、仕事の時間と休みの時間の境目があまりない生活スタイルです。

2003年にはじめて独立して会社つくったときも、自宅がオフィス。当時は一人きりの有限会社でしたから、もっと自堕落な生活スタイル。好きな時間に起きて、好きな時間に仕事をしてました。外出は打ち合わせがあるときにする程度で。

その後、仲間と会社つくってオフィス借りたときに「どうして9時半に出社しなきゃいけないんだろう」ってすっかり思うんですよね。ほんとに朝起きて出勤するのが辛くなった。それでもオフィスが徒歩10分圏内にあったから電車通勤じゃない分、マシでした。
 
「通勤電車に耐えるのがいやで、都市部で就職しなかった」というエピソードを聞く機会があって。これすっごいよくわかるんですよね。東京にいるとき満員電車を避けまくってきたので。本当に消耗するんだもの。「会社の近くに住むほどに、家賃補助を高くだすよ」っていう人事制度を導入しているベンチャー企業があるけれど、アレはうまいよね。勤務時間の超過とかはさておき、ぼくなら絶対つかう。自転車で通いたい。 
 

ぼくは社会人最初の6年間、そこそこの満員電車にのっていました。区間でいうと世田谷から表参道までの30分くらい。30分くらいなら耐えられるんですよ。でもたまに直行で遠く、例えば東陽町とか行かなきゃいけないときもあって。このときはギュウギュウになって、大手町について。東西線に乗り換えて…ともうそれだけでクタクタでした。
 
その後、転職をしたときに勤務地が池袋になったんです。しかもフレックス。だいたい10時くらいに出社すればよかったんですよね。午前9時過ぎの小田急線って、物すごく空いていたんですよ。ふつうに席に座れるんです。新宿で埼京線にのると下りのおかげで、これまた座れちゃうんです。こんな生活がはじまると、もう満員電車無理だなぁーと思うんですよね。
 
それで次に引っ越すときは、当時所属していた会社の近くに引っ越しました。それから通勤は徒歩15分くらいになりました。すごい楽でしたねぇ。その分スーパーマーケットとか本屋は遠くなったんですけど、当時は夜0時過ぎまで仕事していたし、コンビニさえあれば充分でした。
 
最後に住んだのは浅草。ぜんぜん意識していなかったんですが、銀座線の始発駅なんです。通勤の時は上野広小路駅で大江戸線に乗り換えていましたが、割と空いていたので満員電車にもまれる生活は、ここでも無縁でした。(都心で一人暮らしするなら、浅草おすすめですよ。美術館とか動物園も近いし)

なんだか話がずれちゃった。

自宅をオフィスにしていると、パソコンに向かっていても仕事をしてるのか、遊んでいるのかはっきりしない。当時と違うのはソーシャルが生活に入りこんでくる比率が上昇したので、四六時中連絡が入ることくらいかなぁ。「みなきゃいいじゃん」と言われるけど、画面に1と表示されると、見ちゃうんですよね。

いま働き方改革で、過重労働削減とか残業減少に取り組んでいるけれど、モバイル環境が飛躍的に改善されていますよね。効率的になった反面、こうしたオフィスにいなくても仕事ができちゃう状態はどうやって歯止めをかけるようにするのかな。あと在宅勤務のばあいの、パソコンとか通信費の類はどう処理するんだろう。
 
あ、ぜんぜんオチがない。

 

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