生きる

たまるストレスを発散するための方法はなんですか と先日エントリーしておいてなんだけど。仕事をしていると思い通りにならないことのほうが多いもの。だいたいはいなせるものだけど、何回かは「ムキー」となるときがある。そういう時のぼくはだいたい「ふざけんなよ!」「なんだよ、もう。。。」とひとり言のように毒を吐き出して、徐々にクールダウンしていく方法を選択している。

じつは今日すでに2回もこのセリフを口にしていた。もちろん周囲がドン引きになっているのも理解しています。空間にネガティブな言葉が漂うことでうまれる妙な空気もしっています。ごめんなさい、でも言わずにいられなかった時もあります。

まぁ小一時間もすると気持ちも落ち着いてきて、平気になります。そんなとき読んでいた本にこういう一節がありました。

仕事があるということ、忙しいということは、とても幸福なことだ。同時にリスクはいろいろと生まれるのでしっかりと対策を講じ、心を無くさず楽しく普通に生きられるように工夫をしたほうがよい。

こういう死生観にも通じるような、姿勢について書いた文字をみるとハッとするよね。で、いろいろ考えるんだ、かつて身の回りに起きたことを思い出したりしながら。

あの線を越えていいのか、越えてはいけないのか。そもそも線なんて見るもんじゃない。いや、ぼくになら超えられそうだからいってみるよ。線をみたときに思うことは人それぞれだろう。

ぼくは仕事から心を無くした人、無くしかけている人をたくさんみてきた。そしてそういう人が社内にいる人事部がどういう対応をするのか、もいくつかみてきた。その時の会話や空気感、交わされていたメールの画面なんかを思い出していると、仕事があるから人生があるんじゃなくて、人生の一部が仕事なんだと言い聞かせながら、日々仕事に向き合って楽しくできればいいなぁ。と、この一説を読んで色々考えこんだ。

つい最近、それほど縁が濃くない人だけど、同年代の人が倒れたと聞いた。また、いまから治療に入る人もいる。いま現在、心を失ってどうしていいか分からない人もいる。みんないろんなものを抱えているんだよなぁ。

それでも明日はやってくるんだよね。究極すべてのことは、人それぞれだというのなら、それぞれがそれぞれの環境に応じて、生きやすい楽しい(だけどたまに辛い)人生を送れたらいいな。

いまのぼくは、だいたいの日をたのしく生きられているから、たまに「なんだよ、もう。。。」というくらいがちょうどいい塩梅なんだろうか。

 

 

 

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