タスク配分は計画的に

年末がなんとなく近づいてきた気配。となるとこの1年はどうだったか、とか来年はどうしようなど考え始めますし手帳なんかも買ってみたりする季節ですよね。勿論ぼくも考え始めています。そしてメモに書き出してみなきゃ!と意味もなくそわそわします。

明日になったらやる

この意気込みは「来年になったらやろう」「明日になったらやろう」という言葉で表現できます。ちょっとこのことをネガティブに捉えてみると「明日になったやる」とは普段使う言葉じゃないでしょうか?

でもよくよく考えてみると今日の自分にできないことが明日の自分にできるはずもないですよね。同じ自分なのに、今日面倒がっていることを明日の自分がどうしてできるようになっているのでしょうか。このことを考えていて、ふと幼いころ読んだ「ドラえもん」を思い出しました。調べてみたところ「ドラえもんだらけ」というタイトルでコミックスの第5巻に収録されているようです。
 
 

先送りすると碌なことがない

のび太くんが、例によって宿題を明日の朝までにやってほしいとドラえもんに頼みます。しかし溜めこまれた宿題を朝までに終わらせるのは困難。思いついたドラえもんはタイムマシンを使って未来の自分を連れてきます。ドラえもんは早速2時間後、4時間後、6時間後、8時間後の自分を連れてきて5人で宿題に取り組みます。アイディア通り宿題は終わります。しかしホッとして寝ついたところに、2時間前の自分が呼びにきます。宿題が終わって元の時間に戻ったら、今度は4時間前のドラえもんが……というループに入ってしまい結局寝られません。最後には疲れ切ったドラえもんが暴れだしてしまう。というお話でした。

まぁ得したのはちゃっかりと寝ていたのび太くんですが。実はみんな、のび太君になりたいよね!というお話ではなくてこれってタイムマネジメントの話になるのです。

同じ先送りでも意図があるかないかは大違い

「今日やれなかったことは明日やる」「今日は面倒だから明日やる」というのは先送りであり「このタスクは明後日の自分がやろう」と考える”自分の行動を計画する”ことでありとても大きな違いがあるのではないでしょうか。先ほどの話はドラえもんが泥をかぶってしまいましたが現実社会では自分が自分の泥をかぶることになるはずです。

「明日になったらやる」は怠けたい自分の言葉

「このタスクは明後日の自分がやろう」は計画的な自分の言葉。今日作業をやらないという事実は同じでも意識の違いは明確ですよね。

 

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