本棚を見ると志向性がちょっとは判るかもしれない

ブログ更新が先月はすっかり滞りました。
義務じゃないから全然気にしてはいないんですが、そろそろ今年を振り返りつつ、スパートをかける時期なのでなんとなく気になりつつあります。
 
さて直近大きなところでGoogleのアルゴリズムの変更について色々賑わっているようです。またGoogleの完全SSL化の流れについても賑わっています。
 ・【背景】Googleの完全SSL化でキーワードが全部(not provided)になると何が問題なのか? – WEB戦略ラウンドナップ

結局どちらもGoogleの手のひらで踊っているのですが、以前も書いていた様に、検索トラフィックに過度に依存しているサイト運営はリスキーですよね。
 
当面は致し方がないとしても、最終的にはノーリファラー流入やメルマガ等からの流入比率を高めていくための施策を中長期的には選択したいなと考えています。 

企業のもつ価値観=姿勢

さてお仕事をさせて頂いている時に、どのフェーズから参加させて頂くのかによって役割が大きく変わってきます。現在はサービスそのものの立ち上げから参加させていただいておりますので、皆さんのモヤモヤしたところを整理して、まとめることを期待されます。

もっといえば経営陣が判断を行うための、調整だったり背景の説明だったり、メリット・デメリットの提示だとか。目線があったところで更にどういう方向でコンテンツを設計するのか。更に運営方針はどうするのかといった所に首を突っ込んでいます。(先日はいきなり匿名実名論に巻込まれました)

このあたりになると日常的に自分がどういう考えのもとでコンテンツを作っているのか。そもそもどういう考えで「企業とお客様の関係」をつくって収益化を進めていこうとしているのか。こうした企業姿勢的なところが如実に表れますよね。

あと最近このブログに記事がコピペされたら、通知してくれるプラグインを入れてみたのですが、人材紹介会社の事例を乗っけたページがびっくりするくらいの頻度で、しかも長文コピーされているんですよね。

あの辺にもぼくの考えてきたこともちょっと乗っているんですが、だとしたら自分が影響されている本とかを載せておいたらどうだろうと思いまして本棚の一部の写真を乗っけてみます。
 

本棚を見ると傾向性があるよね

ここ数年はタカヒロさんの考え方や思考、コウノさんの提唱する考えや現実を見据えた小規模企業が取るべき(捕らざるを得ない)戦略にとても影響を受けています。
 
それはぼくが中小規模の組織に関わってきたことが多くて、投資額で勝負出来ない以上、組織内の目線をしっかり合わせてロスを限りなく抑えつつ、効果を出すこと。或いはいま取り組んでいることが経営の何に影響するのかを常に意識して行動計画を立てなければいけないというポジションにいたことが大きいのだと思います。その分余計に姿勢だとか考え方が重要になってくるんですよね。


あとは企業文化、「人が経営の全て」という影響がぼくのなかで大きいのでザッポス本や石塚さんの書籍。サービス系の取り組みの本もチラホラあります。

部分部分で自分が過去に考えてきたこと、取り組んできたこと(成功も失敗も)と重なる点もあるわけですが、やはり知識を体系的に記述され、他人に説明できるのはご自身の中で消化(昇華)されているからだと思うんですよね。

付箋をピトして読む習慣があります。ピトしたところは、最近は写真にとったりベタうちしてevernoteに分類して保管したり。

ピトしちゃう本は保存版ですね。それ以外の本は小説とかも大概ブックオフに売却してしまいます。

こっちは漫画コーナ。ここでもピトしています。

アドテクやデジタルマーケティングの世界では本当に毎日色んな情報が飛び交っています。その恩恵を受けて、実際に利用させてもらっているユーザからすると現実的にお手伝いさせて頂く際に、最新技術を導入できるかというと決してそんなことはありません。現場では名刺データをどう保存管理するのかとか、メルマガを誰がどうやって書くのか。ということで議論することが多いんです。だってやっているのは普通の人たちなんだもの。

やりたいこと、やった方がいいことを実現するためにツールを選別するのが現実的な話で、決してツールを導入したからといって収益が一気に変化するわけではないですよね。

【(経験)+(知識)+(スキル)】×姿勢=キャリア。
という式が染み込んでいるぼくとしては、姿勢を学べること、或いはその姿勢を支えるフィソロフィーが学べる書籍が好きです。
 

 

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