生きていくために心がけている8つのこと

物凄い大ざっぱにいって今まで3回死にかけています。そしてその経験がターニングポイントとなり人生についての価値観で「変わったこと」「変わらなかったこと」に気づく機会を得ました。それはとても簡単には言葉にまとめきれず、また背景も複雑なのですが、自分の整理の意味も込めて、持ち続けた方がいい8つことについて書き留めたいと思います。

常に考えておいた方がいい5つの価値観

最後の1日に後悔しないために今から取り組んでおくべきことは何かあるのではないか。
最近毎日こういうことを考えながら眠りについてます。そうすると今日の1日を振り返り反省ができるのです。反省はしても後悔はしない。この言葉の通りです。後悔は「後から悔いる」だけです。

  • 次の瞬間なんて保証されていない。人は簡単に死ぬ。
  • 「何がやりたいのか」「何がやりたくないのか」「何をやらなければいけないのか」
  • 自分には必ず何らかの「生きている理由」があり、それを捜し続ける
  • 本当の自分について、理解しようと自分と向き合い続ける
  • 一生涯をかけて「自分が果たすべき役割」を捜しつづける
  • 次の瞬間なんて保証されていない。人は簡単に死ぬ。

    おかげさまで何とか死を迎えることはありませんでした。しかし死を身近に感じると「人は簡単に死ぬ」という言葉が本当に心に沁みます。「突然死はやってくる」「死はもっとも身近な隣人」ということです。始まりがあれば必ず終わりはやってきます。誰しもが平等に享受できるのは死だけなのです。だからこそ自分の価値観を把握してやりたいことをできるように日々を積み重ねていくことが大切だと思うのです。そしてそのためには、まず自分はどういう死を迎えたいのかということと向き合うことも重要です。エンディングノートを年に1回更新してみるのもよいかもしれませんね。

    「何がやりたいのか」「何がやりたくないのか」「何をやらなければいけないのか」

    やりたいことだけをやれる人生なんてありません。だけど毎日が本当にやりたいことに溢れていて時間がいくらあっても足りないと想像してみてください。その毎日はきっと充実したものになると思いませんか?

    「やりたいこと」がでてくれば、次の瞬間には「やらなければいけないこと」に変化するはずです。生きていくためには「やらなければいけないこと」だらけのはず。人によっては負担なことなのかもしれません。それでも逃げられないのですから生きていくしかないのです。真正面から自分の価値観を書き出して整理してみましょう。

    優先順位もつけることができますし、自問自答することによって何よりも「自分を知る」ことができます。自分以上に、自分の気持ちをわかっていて、自分を理解してくれる人はいません。「なりたい」と思わないものには「なれない」し「やりたい」と思わなければ「チャンス」に気づきません。

    自分には必ず何らかの「生きている理由」がある。それを捜し続ける

    人はそれぞれがきっと何かしらの役割を持って生まれてきたのではないかと思っています。自分が「生きている理由」「生まれてきた理由」について、本当に心から真剣に考えて自分と対峙してみることをお勧めします。誰かの役に立っているのかもしれない、それは知人だったり家族だったり、画面の向こうの人だったりするのかもしれない。繋がりが多いとか、短いとか、深いとかそういうのも取っ払って「意味」を考え続けてみることは自分を知ることに繋がっていくはずです。

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    本当の自分について、理解しようと自分と向き合い続ける

    ここまでの文章で”自分を知る”とか”自分と向き合う”が多いのに気付かれたと思います。その理由は「未来の自分は、今の自分が作っている」からに他なりません。今の自分は過去の自分の在り方があってからこそ出来上がった自分なのです。その時その時、いろんなことを決めてきたのも、自分です。他人のアドバイスにを聞いたり、書籍を読んだりして影響をされたとしても最終的に決断してきたのは自分です。
     

    By: Kevin Dooley
    流されてきたからなぁ~とよく言う方がいますが“流されることを決断”してきたのです。決断するということ、きっとこれからもそうです。だから自分と常に向き合って棚卸しをして、これからの自分の在り方を自分で決めていくのです。そのために本当の自分について理解しようとしなければいけないのです。

    一生涯をかけて「自分が果たすべき役割」を捜しつづける

    もがき苦しんでいる姿を他人がみて勇気をもってもらうことかもしれない。激しく激動の毎日で、憎しみ合い罵り合うことも誰かの反面教師になっているかもしれない。何か大仕事を成し遂げて、未来に渡って継続されていく何かを生み出すかもしれない。今まで誰も成し得なかったことを達成して、次の人に道をつくるかもしれない。毎日が暖かく、時には哀しみに包まれるかもしれないけれど平穏な毎日を誰かと共有するためなのかもしれない。自分の在り方に何かしらの意義を見つけていこう。それによって苦しい毎日のほんの少しは救われる気分になる。そこで初めて他者のために行動ができるようになると思うのです。自分のためにと思っていたことが、巡り巡って他者のためになる。

    「自利(自分のため)」と「利他(人のため、社会のため)」

    きちんと生きていれば繋がっていくと思います。それが自利他利円満ということになるのだと思います。

    喫茶の課題じゃないけれど月1回くらいはやってみてもいい

    これらのことを毎日考えるのは正直つらいです。それにそんなに時間を取れない、という人も多くいると思います。でも今は色んなツールもありますので気づいたときにメモをとったりしてみてください。そして月に1回2時間くらい時間をとって整理してみるのはいい事だと思います。結局ぼくが考えていること「仕事の先」にみていることは

  • どんな自分であり続け、どうやって生きていくのか
  • 死ぬ時の跡を濁さないようにするにはどうすればいいのか
  • という2点なんだろうなと最近自覚するようになりました。人生のターニングポイントっていつなのでしょうか。冒頭で述べたような経験時期がもしかしてそうなのかもしれません。もっと以前にターニングポイントは過ぎていたような気もします。とにかく1日1日を惰性に流れさることのないようにすれば「悔い」ることはなくなるのだろうと思います。

    [追記]読み返してみるとなんだか切羽詰っている。何か考えるきっかけがあったのだろうけど覚えていないです。でも明日起きることができなくなるかもしれない、ってのは相変わらず毎日考えています。

     

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