ウェブサイトに到達してもらうのが第1歩

何かをつくっていく過程は非常に楽しいものです。そしてそれが出来上がった時、眺めて恍惚に浸るのはすばらしい時間ですよね。ウェブサイトをリニューアルしたとき何度もアクセスし直して朝な夕なに見直してにやついてみたり、フォントをちょっと入れ替えてみたり、タグを書き直してみたりした担当者は多いと思います。

ウェブサイト担当者の役割は

「(見込み)顧客を獲得してくること」がウェブサイトに課せられている役割で自分がその担当者だとするなら、その楽しい場を離れて道路を創りはじめなけれなりません。巷でよく言われているように、出来るだけ多くのサイトとつながったりソーシャルメディアに参加して口コミを推進したりRSS登録を促す作業を積極的に行ってみたりと色んな所から自社のウェブサイトにたどり着く道を創る旅先案内人になることが優先されます。

「事件は現場で起こっているんだ!」の現場はどこだ!ってことですね。別の所轄の現場にいってもしかたないじゃないですか。他の場所に出かけて行って「現場はこちらです!」というのが役割なんですよ。

道を創る、ということは自体はこう考えてもらえば早いです…
どんなに風光明媚な観光地でも道がない事には
「たどり着けない」
「たどり着くのが困難」

困難を克服するのが好きな方も中にはいますが、見込み顧客の中でそういうセグメントに属する方は少数派だと思います。

100の作戦の内2つが奇策だから、奇策は成功する

王道でいってみましょう。自分たちで道を創っていくのです。それもたくさんのルートで。たくさんということは毎日更新されているということでもあり多くのURLから、という意味でもあります。世界初の農業遺産に認定された我らが能登の里山里海も電車が廃線になったがために観光客を呼び込みにくいというジレンマに‥。(せめてリンクは貼っておこう…)
そして情報は新鮮な方がいい!という大前提に立ち戻って

■ブログのような情報更新が最低1日1回は出来る仕組みを持つ
ことを実行してみるのが良いと思います。変わり映えのしないところにはリピーターはやってきません。

こうしたことを何も行っておらず放置プレイ中であれば、現状把握から開始することをお勧めします。
サイトのPV数、月間の閲覧ユニークユーザ数、RSS登録ユーザー数、被リンク数、ソーシャルメディアでのフォロワー数….etc
何も手を付けていない!のであればよい機会ですので自社のウェブサイトに到達しているユーザはどういう状況なのかという現状を分析してみてはどうでしょうか。ちなみに数年間放置されている無料ブログへリンクを貼っている企業サイトはみっともないのでリンクをきちんと削除して、ブログも削除するなり社内でもう一度始めるなりを検討されることをお勧めします。あれはストックでもなくて自社の無知と恥ずかしいところをさらけ出しているだけですからね。

何より忘れてはいけないことは
「見込み顧客を獲得してくること」が目標だという基本点です。本分を忘れてしまう方は結構多いですので気を付けてください。
また実施する前に経営陣もしくは上司とコンセンサスを取っておいてください。理解を得ていないと遊んでると思われてしまいマイナス評価になってしまうこともありますよ。

 

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