・社内からコンテンツを作り出すこと
・更新性が高く、自社受けを狙わず業界内外にPRできるものを選ぶこと

をここまで散文的にまとめてきました。
もう1つコンテンツ設計において重要なことがあります。
それは様々なSEO関連のブログでも触れられていますが

サイト、あるいはコンテンツをどのキーワードに合致させるのか
ターゲットを絞りコンテンツを設計していく作業。

これがないともう始まらないというやつですね。

キーワード選定法の流れ

  1. 自分のビジネスに関連するキーワードリストを作成する
  2. そのキーワードはユーザーが入力するキーワードなのか比較検討する
  3. 候補にあげたキーワードがどのくらい検索されているのか調べてみる
  4. 候補にあげたキーワードの検索結果で競合企業は何位にいるのかを調べてみる

という工程を経てキーワードを決めていきます。
これを抜きにし”自分が上位表示させたいキーワード”
一生懸命やる方もいますが
ユーザーが何を求めているのか、を知るためにも
せめて検索キーワードが何回くらい検索されているのか
を知る必要はあると思います。

敵を知り、己を知れば百戦百勝危うからず

まず市場ニーズを知ることから始めてましょう。
何度も書いていますが
検索エンジンで上位表示されるために
ギリギリの技を使ったり、
不自然なリンク構造を構築するのはお勧めできません。
ユーザーのニーズにこたえるコンテンツを制作し
ユーザーが検索に利用するであろう
検索キーワードに関連性がある
キーワードをそこに散りばめていくことが必要なのです。
そうすればそのコンテンツは
上位表示に値する優れたコンテンツだと判断されることになるはずです。

キーワードを決めていくときに一番気をつけなければいけないことは
キーワード候補が実際に検索されている言葉であるということです。
よく自社製品名やサービス名で
ランキング上位を狙おうとする企業があります。
「社名で1位になりたい」
まず社名が知られていなければ意味がありません。
そもそも知られていないサービスを知ってもらいたいのですよね。
2001年当時はこういう依頼が非常に多かったです。

まさか今そんなこと考えていないですよね?
もしちょっぴり思っていたとしたら
ここはグッと我慢してユーザーが使うであろうキーワードで
リストを作成することです。
また分析ツールを使ってどんなキーワードで
ユーザーが自社サイトにたどり着いているのか
を調べることが出来ます。
この分析ツールは色々サービスがありますので
仮説検証の際に必ず利用するようにしてください。

 

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著者

コースケ

1994年株式会社インテリジェンス入社。人材派遣事業部門立ち上げに参画。その後情報システム室。2000年同社の株式上場を経て退職。株式会社スポーツデータコーポレーション創業参画。03年、SEOサービス専門会社ファンサイド株式会社設立に伴い取締役就任。役員退任後、個人事務所設立。05年、ウェブマーケティング支援を目的としたコミュニケーション・ウェイ株式会社創業。代表取締役社長就任。翌年、コーポレート・コミュニケーション&デザイン株式会社との合併及び商号変更により株式会社ワークスエンターテイメント設立。代表取締役社長就任。経営コンサルティング/人材サービス分野を軸とした事業展開。2011年代表取締役退任。現在はフリーランスとして複数社の経営推進サポートを行いながら、攻城団の永続化プロジェクトに参加中。