文章力をあげていく方法

週刊アスキー+の想いをつなぐ編集力
ほぼ日刊イトイ新聞の今日のダーリンは日課として目を通した方が良いと思います。
※アスキーは週1更新

どうして他のサイトをお勧めしているのかといえばこのサイト自体に文章力がないから他のサイトで一緒に学んでいきましょう!という意図なのです。と自虐的なことはサラっと流して本題に入りますとここまで駆け足で書いてきたインバウンドマーケティングという概念自体は新しいツールが出ているわけではないのです。

総花的に咲いては散り散っては咲いてきた、あまたのウェブマーケティングの仕組みを大まとめにした概念ですし、そもそも問い合わせをいただくユーザーを逃がさないようにしよう!問い合わせをいただいたユーザと継続的なコミュニケーションを取ろう!という考え方は従前よりありました。
 
そうした流れの中ここ1-2年の間でインバウンドマーケティングという言葉が出始めてきたように捉えておりますが、定性的な仕組みであったことを定量的に測定し意図をもってマーケティングとして活用していくという発想は新しい/新しくないという概念のぶつかり合いはさて置き、まずはKGI/KFS/KPIを定めると同時にしっかり社内コンテンツの棚卸しを行って全社あげて取り組むべき課題ではないだろうか、と思う次第です。

そこで現実問題として厄介なのは

  • どういうコンテンツを産み出していくのか
  • 整理されたコンテンツをどう表現すればいいのか
  •  
    という産みの苦しみを担当者が味わうコトになるということかと思います。こればかりは外注化することが難しいのですからねぇ。BtoCであれば専門のライターさんと契約するなりの方法論もあると思いますが、中小企業が外部ライターさんに委託契約を行いマーケティングに取り組むというハードルは結構な高さで立ちはだかるのではないかと思います。

    自社のメディアを作ろうと言われても

    インバウンドマーケティングを推進しようとなると担当者はいきなり表現力だとか文章作成力、キュレーター的なスキル、多角的な視点、企画発想力云々・・・を求められだします。そして大概その労苦は社内で理解されない。。。のかなぁと。文章に関してはいろいろなブロガーの方も注意点を書かれています。
     
    タイトルタグやHタグについてなどは、もうずっと以前から指摘されていることですしキーワード出現率だとか、アンカーテキストなんてのもSEOの王道中の王道の概念でしょう。コンテンツマーケティングという概念も同様です。ユーザが求めるコンテンツをきちんと記述していけばそれが質の高いコンテンツとなり評価される、というのも昔から言われている概念です。2000年ごろはそういわれても何が何だかわからなくて

    パンフレットをコピーしてアップロードしとけ!
    というコンテンツが多く存在していました。

    一時流行し、下火になりましたが再びブログが再評価されたことにより担当者に一気に負荷がかかってきたわけで。

    「今日はいい天気ですね」
    「今日も会議がありました」
    「決算説明会がありました」

    的な日記スタイルはもう無理な時代になってきてしまいました。

    結構みなさん、こういうことを書いちゃって私のことをしってもらえるかしら。
    人柄を知ってもらい親近感を持ってもらおう。
     

    とか考えているケースもあるようですが検索を行って辿り着くユーザとしては興味がないのではないでしょうか。(興味がある人は既に辿り着いている)
    そうなるとどういう文章で企画でコンテンツを産み出すのか。習うより慣れろ、もそうなのですが前述したサイトやその他の多くのサイトや雑誌小説などを読んで読んで読みまくって

    「どうやって書いているのかなぁ」と想像しながらその発想や視点、文章構成のイロハを学んでいくことが遠回りなようで案外近道なのだと思うのです。

     

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