「最初に頑張ってしまう」と、それが当たり前になってしまう

企業のソーシャルメディア担当者の今の興味ってどの辺りなのですかね。
というのも、ちょっと頼まれて立ち上げサービスの
一連のコンテンツをつくったり対話の場(当面は情報を垂れ流すだけだけど)
としてのソーシャルメディアアカウントを開設したり
バタバタしていたのですけれど、その時に
「いまどういうことに興味関心が移っているんだろうな」
と考えたのです。
 

By: 10chCC BY 2.0

広告用とかキャンペーン用のアカウント
という位置づけじゃなくて、ソーシャルメディアが本来持つ
お客様との対話の場としての運用を前提とした場合
-34時間365日運営します-ってのは、
やろうと思えば可能だけれど、無理もありますよね。
労基とかどうするんだろう。
 
ぼくも一応情報色々流したり、
ちょっとだけあったコメントにレスするために
週末アカウントをチェックしていたんです。
自分のスマホに通知がくるようにして。
 
スマホに通知がくるようになると心理的に
「常に身構えている」ことになるんですよね。
インターネットのいいところは
時間と距離を一気に縮めた事だけれど、
これじゃあ気の休まる暇もない。
立ち上げたばかりのアカウントでさえ、
こうなんだから多くのフォロワーを抱えている
企業の担当者はどうしているんですかね。
特に中小規模の企業。
 
勿論能動的に攻める必要なんてないんですけれど、
気にはなるでしょうし。
責任者が気になるタイプの人だったら
スマホからもチェックできるからずっとみておいてね
くらいは言われていそうですね。
 
しかも「最初に頑張ってしまう」と、
それが当たり前というかスタンダードになってしまって
(作るつもりでやっていますしね)
後任担当者はとてもやりづらいでしょうね。
24時間365日体制を引き継がなきゃいけなくなるわけです。
 
担当者が変わったから運用方法が変わる、とか
以前のやり方が継続できない。
というのは持続性という意味では失格ですよね
情報通知を行うだけで
「話しかけても返信しません」って
ソーシャルアカウントも見るけれど、
それはちょっと違うと思うんだよね。
 
営業時間みたいに対応できる日時を
事前に周知徹底しているのかなぁ。
以前も考えたことがあるんだけれど、
自分の身に(一瞬とはいえ)降りかかってくると、
改めて考えちゃいますね。
 

 

 

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