ソーシャルメディアの利用率の変化

さきほどのエントリー公開後に、次の「主要ソーシャルメディアの利用率の変化を探る」の記事を読みました。

を検討するときには、こうしたデータを用いるのがいいですよね。
そのうえで

ソーシャルメディアにとってフォロワーをふやすハードルはぜんぜん異なってくるはずだし。あと自社の事業によって、投稿するコンテンツもぜんぜんちがう。
 

yourschantz / Pixabay
 

Facebookの利用状況についてを記事中から引用します。

LINEほどではないが、やはり2012年から2013年に大きな飛躍が確認できる。もっとも20代から50代と就業者の範ちゅうでの伸びが著しく、学生・生徒や10代では大きな上昇がないことから、ビジネス的な利用目的で始めた人が多かった可能性はある。

ぼく個人の体感としてもおなじような感じ。東京離れたのは2011年だったんだけど、当時ぼくより少し上の世代の人で、アカウント持っている人はまだ少数派だった。以降アカウント開設する人が増えてきて「え!○○さんが!」という驚きもあった。スマホの浸透が大きかったんじゃないかな。

で、これ。ソーシャルナンチャラのコンサルタントも前後して、でてきてましたよね。

直近の2015年では30代から40代で大きな上昇が見えており、これもまたビジネス的に必要に迫られての利用開始の面が大きいと見て良いだろう。10代、学生・若者では逆に減っているが、これは「若者のFacebook離れ」とみるべきか、単なる誤差の範囲かは判断が難しい。

この理由はいろいろ挙げられています。一番多いのはリア充自慢に嫌気がさしたとか、上司からのソーシャルハラスメントが原因だとかの類。2011年くらいだとまだmixi使っている人も多かったんですよ。たぶん当時はガラケーもまだまだいた。この層がFacebookじゃなくて、TwitterやInstagramに流れたってこともありそうですよね。あるいはスマホに切り替えたタイミングでLINEに移行したって線もありそう。あ、そうなると「離れ」じゃなくて、最初から利用していないってことになるから、違うか。

Unsplash / Pixabay

Twitterの状況についてもふれていました。

近となる2015年では若年層を中心に、大きな利用率の上昇が見られる。また30~40代の中堅層も有意な上昇が確認できる。10代の上昇こそ違えど、Facebookと似たような動きではある。

 
リンク先ではグラフが掲載されているので、ちょっと思考するには便利ですよ。
記事の元データはこちら。

ソーシャルメディアの利用者数って地域によっても異なっているんじゃないかな。年代別はよくみかけるんだけど、地域別の利用率データってないかな。けっこう膨大な文書なんだけど、がんばって読むか。

総務省のページみてたら、情報通信白書がダウンロードできるようになっていた。電子版だと0円なんですね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!