昨日チラっとツイッターでも独り言をいっていたのですが調べ物をするときに特定の「会社名」で検索することが多いです。
よく考えれば以前はブックマークから参照していたのですけどね。

もうかなり前から言われていることだけど結局企業は検索結果に表示されるリスティング広告で自社名のキーワードを購入しておいた方がやっぱりいいんでしょうね。サンプルがぼくだけというのが、なんとも根拠脆弱ですけれど。
#2002年にオーバーチュアのスポンサードサーチが開始された当初は「広告と分っていてクリックするわけないし」とか言っていたくらいアテになりません。
 

 
でも検索エンジンというチャネルからお客様をサイトに呼び込むことが目標のひとつなのだから、SEOだろうがリスティング広告だろうが手法でしかなくて、ユーザからすればどっちでもいいんですよね。そもそも広告であれば表示されるテキストを自社でコントロールできますから、自社名が入ったキーワードを購入するメリットがありますよね。名前がまだ知られていない企業は、知られていないからこそ買っておいた方がいいんじゃないかな。検索結果の画面を自社名で占有することも大事だと思うし。

たまに雑誌でみたショップを検索しても1位に表示されるとは限らないこともあります。同名のショップが並んだりしていると、どっちが探している方なのか検索結果のテキストでは判らないこともあります。リソースでコントロールできるって話もあるので、徹底してやれている会社で順位が意図通りになっているなら、それでいいんですけれど、そうじゃないなら購入した方がいいんじゃないかなと思います。
 
自社名でのキーワードでウェブサイトに到達する人が増えて予算が消化されていくのなら、知名度向上のバロメータにもなりますよね。そもそもウェブサイトにお客様を呼び込みたいわけですし。呼び込んだ後のコンバージョンについてはまた別ベクトルの話。検索エンジン経由の流入に過度に依存するのは事業的にはリスクが高いのでそこを改善するのはまた更に違う話になりますね。

Googleが停止しただけで40%のトラフィック減とは、いかにみんながGoogleのサービスに依存しているか。なるべく早めに競合となりえる企業や、勝負を挑むところが出てきて欲しいです。競合がいなくて、1社独占だと選択の余地がなくて結局困るのは田舎に住んでいると
案外身近に感じます。(イオンしか選択肢がないとか)

まぁ性質が悪いのは、SEOなら無料で集客できると思い込んでいるマネジメント陣ですね。無料じゃないって。そう思い込んでいる人に理解してもらうのはホント骨が折れます・・・。
 

 

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著者

コースケ

1994年株式会社インテリジェンス入社。人材派遣事業部門立ち上げに参画。その後情報システム室。2000年同社の株式上場を経て退職。株式会社スポーツデータコーポレーション創業参画。03年、SEOサービス専門会社ファンサイド株式会社設立に伴い取締役就任。役員退任後、個人事務所設立。05年、ウェブマーケティング支援を目的としたコミュニケーション・ウェイ株式会社創業。代表取締役社長就任。翌年、コーポレート・コミュニケーション&デザイン株式会社との合併及び商号変更により株式会社ワークスエンターテイメント設立。代表取締役社長就任。経営コンサルティング/人材サービス分野を軸とした事業展開。2011年代表取締役退任。現在はフリーランスとして複数社の経営推進サポートを行いながら、攻城団の永続化プロジェクトに参加中。