[WACA]ウェブ解析士認定資格-初級ウェブ解析士講座を受けに行く

ついに初級の講座を受けに行く日がやってきました。
ぼくが受けたのは愛知県名古屋市にあるベースキャンプ名古屋での講座です
 ・ベースキャンプ名古屋

講座を受けること自体がものすごい久しぶりだったので
どういう人たちが受講に来るのかなとか
楽しみにしていのですが、自分が人見知りだという事もあって
ロクに周囲の人とは話せませんでした。

講座が始まるまでの過ごし方

早朝5時過ぎに自宅をでて電車で金沢駅へ。
金沢駅から特急にのって名古屋着は10時40分くらいでしょうか。
名古屋駅をでて、テクテク歩いてベースキャンプ名古屋の場所を確認。
(2回くらい迷いました)
講座スタートは13時からですので、早めに食事をすませて
会場近くのコメダでのんびりすることにしました。
ぼくはセミナーとか講座に参加する場合はなるべく早めに会場を確認したうえで
近くのカフェとか喫茶店で時間をつぶすようにしています。
事前に関連図書をよむこともあれば、本当に暇つぶしをしていることもあるのですが
余裕があると何か起きた時に対応できますよね。
お腹が痛くなったりとか痛くなったりとか。
この日はテキストを何度か読み直したりしていました。

開始15分前に会場へ。エレベータで同じフロアにいく女性と同乗して緊張。
ビル自体が小さ目なので、エレベータも小さいので妙に気恥ずかしくなった。
ちなみに会場の様子がウェブで事前確認できるのはいいですね。
アウェイ感が多少なりとも解消されます。

初級ウェブ解析士講座のスタート

時間になると講師の方のプロジェクターの電源がONになり、当日のテキストや
試験に向けた用紙が配布されます。
ちなみに受講生はパソコンを使いません。筆記用具と電卓持参を忘れずに。
当日は12人ちょっと参加者がいたでしょうか。
たった数か月前のことなにに既に記憶がおぼろげですが
確か自己紹介が最初に会ったと思います。仕事と受講のきっかけ的な
ことを30秒くらい話したかも。
男女比率は同じくらいですが、制作者の方、広告代理店の方と職業は色々でした。
講座はあくまで講座なので、リラックスして臨みます。

講座は検定テキスト+配布資料を使って

ウェブ解析とはなんぞ?という定義から始まり
ウェブマーケティングの考え方などにも少し触れます。
配布された資料に掲載れている演習問題を解きながら、テキストを補足的に参照しつつ
テンポよく講座は進んでいくイメージです。

演習問題の解き方ですが、1人で解くのではなく
席が近い方とチームになって話し合いながら進めていきます。
ちなみに席は早く来た人から、適当に座っているので
誰とチームになるのかは運です。ぼくは女性3名とチームになりました。

チームで演習問題を解くと人の意見が聞けるのがいいですね。
自分の知識との相対比較ができますし、何よりも居眠り防止になります。
(中学校の成績表に授業中に居眠りし過ぎと書かれた実績があります)
また自分たちのチームだけではなく他のチームの発表を聞いていると
互いの理解の浅深も判ります。
なので静寂の中の座学ではなく、案外ざわざわした雰囲気です。

何を苦手としているのか判る

結構混同しているのがセッションに関して、セッションが切れたとカウントする
時間の定義とサイト回遊時間の算出に関する関係
離脱率とは何に対して(PVに対する離脱数です)
直帰率とは何に対して(セッションに対する直帰数です)だとか
計算式そもののの記憶の曖昧さですね。
マーケティングをやっている人なら日常的に関わっているところなのでしょうが
Excelの自動計算に頼っていると電卓を手にして一度フリーズしてしまいます。
Excelを使わないで、ROASとかCPCとかの計算を普段からやっておく方がいいと思います。

最後の方で

ウェブ解析では公式や語句を記憶することが目標ではなく
データを読み取ることが目標ですので
5時間ある講座の後半では時間帯別の分析や、目標値を立てるために
コンバージョン数とコンバージョン率を元にクリック数を算出する
とかの基本的な穴埋め演習などを繰り返し行います。
時間帯と曜日別データをもとにペルソナを立てるようなこともやります。

そして試験本番へ

講座は5時間くらいの座学になりますが、1時間に1回休憩が取れます。
ペットボトルなどの飲み物はあった方がいいです。
筆記用具と電卓を忘れずに。

ぼくの場合は講座の2週間後が試験でしたので、講座を終えてから
試験勉強に向けて復習を行うことになります。
テキストを読んでいたり、実務経験があるとちょっと油断していたり
ケアレスミスがでたり、知識の凹凸がでるものです。
目の前に問題として提出されるとドキドキしますね。

講座をうける最大のメリットはチームで演習問題を解いたり、
データから仮説を組み立てることを行うことで
人の意見を聴くことができ、そのことによって自分の現時点での
知識の浅深と知る事ができることです。
異なる視座を得ることができるのはとっても貴重な機会だと思います。
ぼくの場合は、帰宅してからはテキストの読み直しと演習問題を
ひたすら反復することを行っていました。
協会のサイトに模擬試験が(5問だけど)掲載されています。

  ・実力試し!初級ウェブ解析士認定試験模擬試験

ウェブ解析の目的

ウェブサイトを作るからには目的があります。
そこのことを詳らかにすることもウェブ解析士の役割です。
アクセス解析ということはかなり以前からありましたが
ウェブ解析士の役割はより広範囲に広がっている印象です。
ともすると作ること、ウェブサイトを運営することが目的になってしまい
あとは放置しているのに成果がでない、という話もときおり耳にする話です。

ぼくはずっとウェブ周りを(専門家ではないけれど)担当することが多くて
97年くらいにIISで社内イントラネットを作ったことが
仕事におけるウェブ的なものとの関わりの始まりだったのですけれど
それ以降もウェブを経由した問い合わせを増やしたり、エントリーを増やすことだとか
或いはSEOビジネスを通して成果を出すこと(上位表示=成果ではない)をサービスにしたり
さらに言えばウェブの訪問者を増やしたところで、問い合わせに繋がる訳じゃないと
体験的に理解していたお蔭か、ウェブ解析の考えは非常にスムーズに入ってきました。

ウェブサイトに対してしっかり投資し、効果を得たいという方や
なかなか成果がでていないのでなんとかしたいという様な考え
或いはこれからマーケティングに関わっていくような方は
独学で本を読んだりセミナーに参加したり人に聞いたり
自分で体験することもさながら、こうした講座を受講して
体系的に学んでみることもいいんじゃないかなと思います。
その上でより深く知りたい事を突き詰めていけばいいんじゃないですかね。

ということで次回は初級ウェブ解析士試験編です。

 

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