ここのところ、自分にとって大切な人が目の前から消えていくことが多くて、いろいろ思い出す回数がふえている。
 
思い出すということは、一人ひとりと共有した場面なり、風景、空気感みたいなものが脳裏に浮かび上がってくるということ。浮かび上がる数が増えるということは、フラッシュバックする回数がふえているってことで、その去来した瞬間が塊になっていくたびに、表現しがたい無力感に包まれるものなんだなぁ。
 

marcoreyesgt / Pixabay

諸行無常愛別離苦ってことは、言葉のうえでは理解しているつもりだったんだけど。これが五蘊盛苦(ごうんじょうく)で、求不得苦(ぐふとくく)ってことなのかー。とものの本を読みながら、ちょっと納得している。
 
まぁ、納得したからといって、その塊がやってくる周期から逃れることは、難しいんだけど。なるほどなぁ、これが四苦八苦というものか。
 

 

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著者

コースケ

1994年株式会社インテリジェンス入社。人材派遣事業部門立ち上げに参画。その後情報システム室。2000年同社の株式上場を経て退職。株式会社スポーツデータコーポレーション創業参画。03年、SEOサービス専門会社ファンサイド株式会社設立に伴い取締役就任。役員退任後、個人事務所設立。05年、ウェブマーケティング支援を目的としたコミュニケーション・ウェイ株式会社創業。代表取締役社長就任。翌年、コーポレート・コミュニケーション&デザイン株式会社との合併及び商号変更により株式会社ワークスエンターテイメント設立。代表取締役社長就任。経営コンサルティング/人材サービス分野を軸とした事業展開。2011年代表取締役退任。現在はフリーランスとして複数社の経営推進サポートを行いながら、攻城団の永続化プロジェクトに参加中。